いつもスキルシェアサービスANYTIMESをご利用いただきましてありがとうございます。
私たち株式会社エニタイムズは2013年から、スキルシェアサービスANYTIMESの展開をしている中で、たくさんの企業様から以下のようなお問い合わせを頂いてきました。
我が社でもエニタイムズと同じようなコミュニティづくりのできるスキルシェアサービス(アプリ)を作成したい
大変ありがたいことにこのようなお声を多数いただき、多くの企業様(中には自治体様)独自のアプリやWebサイトの制作に関わらさせていただきました。
IT導入補助金をご存知ですか?
実際に、OEM提供(ご依頼いただいた企業様ブランドの製品として委託生産すること)として、その企業様オリジナルのアプリやWebサイトを制作させていただきましたが、通常、弊社でWebサイトやアプリ制作を発注いただく場合、300万円〜費用が発生いたします。そのため、中には予算が見合わず、発注を断念される企業様も存在しております。
ANYTIMESでアプリ/Webサイト制作を依頼する場合 | |
概要 | ANYTIMESのクローンを他社様向けにカスタマイズしてご提供 ※iOSアプリ, Androidアプリ, WEBサイト、WEB管理画面 ※リリースまでに要する期間は最短1ヶ月〜となります。 |
予算感 | iOSアプリ+管理画面WEBサイト:400万円 Androidアプリ+管理画面WEBサイト:400万円 WEBサイト+管理画面WEBサイト:300万円 |
備考 | ※初期費用のみで、運用費は一切かかりません。 ※デザイン・UIの色以外の部分変更はカスタマイズとなり、別途追加でお見積もりとなります。 ※ソースコードの納品もご希望の場合は別途お見積もりとなります。 |
そういった予算面で制約のある企業様にも広く、Webサイトやアプリのご提供ができるように、エニタイムズでは2023年IT導入補助金の対象となるITツール提供事業者の登録をさせていただきました。
2023年IT導入補助金について
つまり、IT導入補助金を使ってANYTIMESのような御社オリジナルのスキルシェアサービスやアプリを制作依頼することができるということになります!
どれくらい補助されるの?
例えば、エニタイムズが提供するWebサイト制作(300万円)の場合、制作費用の2/3が補助金から捻出することができます。
<出典:IT導入補助金2023>
IT導入補助金のメリット:ほぼ全ての中小企業・小規模事業者が活用できる!
メリット①購入リスクがない
IT導入補助金は、補助金の交付決定後にITツールを購入する流れとなっています。
採択されない以上は購入手続きに進まないため、「購入したのに補助金が下りない」というリスクがありません。
また、補助金は原則として実績報告後1~2ヶ月後に還付されます。
そのため、採択後の導入・支払が早いほど還付も早くなります。
<出典:IT導入補助金2023「申請・手続きフロー」>
メリット②採択されるまで何度でも申請できる
IT導入補助金は、一度不採択になっても、同年度内なら何度でも再申請できます。
2022年度は、通常枠で9回、デジタル化基盤導入類型で19回の申請受付期間が設けられており、2023年度も複数回の申請受付期間が設けられると予想されます。言い換えれば、それだけチャンスがある、ということです。
メリット③原則的に返済不要
IT導入補助金は事業計画に則って採択されるため、導入後の事業実績報告を適正に行っていれば、原則として返済する必要はありません。
。ただし、事業期間中や補助金交付後に、不正行為や情報漏洩などの疑いがあった場合は、補助金の返還を求められるため注意が必要です。
IT導入補助金を使ってWebサイトやアプリを作りたい企業様は、ぜひ一度お問い合わせください!
いかがでしたでしょうか?
ANYTIMESのようなWebサービスやアプリを作って、自社のコミュニティ生成をしたいとお考えの企業様は、Webでのお打ち合わせをさせていただきたいので、ぜひ一度エニタイムズまでお問い合わせをください。
お問い合わせ先:株式会社エニタイムズ
メール:support@anytimes.co.jp
受付時間:平日10:00〜18:00
※土日祝日および当社指定の休業日は除きます。
※原則、3営業日以内にご回答をさせて頂いております。