部屋のインテリアと言えば、インテリアコーディネーターやインテリアデザイナーという職業が頭に浮かんできますが、そもそもインテリアコーディネーターやインテリアデザイナーとは何か、どんな仕事をしているのか、区別できる人は少ないでしょう。

インテリアコーディネーターとインテリアデザイナーは両方とも、部屋や家の空間づくりという業務に携わり、幅広く住宅、事務所、店舗などの依頼を受けますので、仕事内容が重複することも少なくありません。
仕事の違いを簡単に説明すると、インテリアコーディネーターは既にある物をアレンジし、それに対してインテリアデザイナーは何も無いところから新しい空間を生み出します。

以下はインテリアコーディネートとインテリアデザインの仕事内容をより深堀し、インテリアコーディネーターやデザイナーの仕事を始めるため、そしてインテリアのスキルをANYTIMESで活かすために必要なことやコツについても話していきます。インテリアコーディネーターやデザイナーになるまでの道が長く、ハードルが高いと感じている方、あるいはインテリアの仕事が自分に合うかどうか、迷いを感じている方にも、初心者として仕事ができる方法をご紹介します。

インテリアコーディネーター:インテリアのスペシャリスト

インテリアコーディネーターは、インテリアについての相談を受けるという仕事をします。完成された空間のなかで、クライアントの要望にそって、部屋をイメージして提案を出し、家具、カーテン、デコレーションや植物などといった、既にある製品をアレンジし、組み合わせます。

インテリアコーディネーターはインテリアの専門知識を活かし、室内の装飾に取り組みます。アレンジする場所は住宅に限らず、ホテル、店舗、オフィスなど、人間の心に影響を与えやすい場所の部屋のコーディネートです。
インテリアのスタイルも様々ですが、インテリアコーディネーターとして流行を知ることも大事です。最近人気のあるスタイルは、例えば北欧インテリアや和風インテリアなどですが、他にも数えきれないほどのインテリアのスタイルがあります。

インテリアコーディネートとして働くために、インテリアコーディネーターの資格が必須ではありませんが、資格はいずれ、仕事の成功へとつながっていきます。インテリア産業協会の試験についてのページはこちらです:

https://www.interior.or.jp/examination-ic/

試験の合格率は30%ほどだと言われていますが、合格者の中には建築やデザイン系の仕事に既についている方だけではなく、学生と主婦も比較的多いです。

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インテリアデザイナー:何もないところから 斬新な空間を生み出す

インテリアコーディネーターの仕事に対し、インテリアデザイナーは何もないところから斬新な空間を生み出し、仕事として部屋と空間を設計しています。

インテリアデザイナーは建物や内装レイアウトの設計、家具、カーテン、照明や壁紙などで部屋の間取りと室内の空間を演出し、お客様のリクエストに沿って、何もないところから斬新な空間を生み出します。そこは、インテリアコーディネーターの仕事と被る部分も多少ありますが、インテリアコーディネーターはインテリアデザイナーと違って、建物や部屋レイアウトの設計をしません。
インテリアデザイナーは、例えばホテルのデザインの場合に、壁の配置、部屋の構造、通路、庭などのデザインを計画し、それによっての明るさや雰囲気などを設計します。ゼロからの空間を生み出すためには家具などといったインテリアの知識はもちろん、ほかにも様々な分野に渡っての幅広い専門知識が必要です。

 インテリアデザイナーになるための日本デザインプランナー協会の「インテリアデザイナー認定試験」のホームページはこちらです:

https://www.designshikaku.net/interia/interior01/

インテリアデザイナーの試験はインテリアコーディネーター試験と同じように民間資格であるため、必須ではありません。

インテリアに関する資格は他にも整理収納アドバイザー、AFT色彩検定、福祉住環境コーディネーター、照明コンサルタント、ライフスタイルプランナー、宅地建物取引士、カラーコーディネーターなど、色々な資格があります。

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インテリアコーディネーターやインテリアデザイナーになるため

 

磨く、身に付けるスキル

インテリアに関する仕事をするために、美的センス、インテリア商品の知識、建築の知識、提案力やコンピューターの設計ツールを使う知識が必要です。ただし、インテリアの仕事に就くために、そのスキルが最初からすべて揃っている必要はありません。もちろんある程度の才能があれば良いですが、他の仕事もそうですが、インテリア業務は分野の幅が広いので、勉強や仕事への熱情とできるだけ経験を重ねることが大切です。

必要なスキルを身に付けるために、いくつかの道があります。4年制の大学や専門学校での学習が基本的に良いですが、他にも仕事終わりの夜間の学校での勉強、インテリアコーディネーターの独学やインテリアデザイナーの独学も可能です。

 

インテリアのことをもっと知るため

まずインテリアのことをもっと知りたいと感じている方に以下の方法をお勧めします。

インターネットでの検索

例えばPinterestで「インテリア」を検索すれば、数えきれないほどのスタイルとインテリアの写真を見つけることができます。インテリアコーディネーターやデザイナーとしては依頼者の要望に沿って空間をアレンジや設計をしますが、まずは様々なスタイルを調べ、自分が良いと思っているところから勉強し、何のためにどんな雰囲気を作りたいかを深堀しても良いかもしれません。

お店巡り

インテリアショップ巡りや本屋さんでインテリアの雑誌を探してインスピレーションを受けるのは、初心者だけでなく、プロの方もそうです。

ANYTIMESのサポーターさんに相談してみましょう

インテリアコーディネートやインテリアデザインの仕事は、人の住環境にかかわり、日常生活や仕事、仕事効率にも大きな影響を与えます。
職業に迷いを感じている方への、インテリアコーディネーター就職アドバイザーからのアドバイスは、「悩みは人それぞれだと思いますが、少しでも家のことが好きでしたら、是非インテリアコーディネーターになってほしいなと思います!」

インテリアコーディネータが仕事の魅力、特徴などについて語り、そしてインテリアコーディネーター就職アドバイザーとして相談をしてくれる、ANYTIMESサポーターのGreen interiorさんとのインタビューはこちらです

ANYTIMESサポーター紹介2:「住環境にかかわることは、人生に関わるということ」

ANYTIMESで「インテリア」と検索すると、インテリアコーディネーターやデザイナーの、ほぼ依頼者様向けのサービスが見つかりますが、インテリアの仕事や勉強についても、インテリアのサポーターさんへ相談することをお勧めします。こういった相談を喜んで受けられるインテリアのサポーターさんも多いです。

 

ANYTIMESでインテリアコーディネーターやインテリアデザイナーとして働くのに必要なことは?

ANYTIMESでは(まだ)資格を持っていないまま、自分のセンスや「得意」を活かし、経験を重ねているサポーターさんもいれば、いくつかの資格を持っているサポーターさんもいますが、初心者としてもインテリアコーディネートやインテリアデザインの仕事を成功させることができます。
そのために大切なことはまずプロフィールを詳細に記載し、依頼者様と迅速・丁寧なコメントやメッセージのやり取り、ANYTIMES認定マークの取得と、できれば過去にデザインした写真のポートフォリオをアップロードすることです。また、ご自身のANYTIMESで出品されているサービスをSNSに掲載することも推奨します。

ご参考として、ANYTIMESで、既にインテリアコーディネーターやインテリアデザイナーとしてサービス提供をしているサポーターさんのプロフィールとサービスはこちらです:

プロフィールの例:

https://app.any-times.com/user/48509

https://app.any-times.com/user/45111

サービスチケットの例:

https://www.any-times.com/dl/task/47773

https://www.any-times.com/dl/task/25759

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